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【新バージョン】LoRaWAN対応 土壌pHセンサー SPH01-LB(Dragino社製、技適取得済み)
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Dragino SPH01-LB – LoRaWAN土壌pHセンサー
Dragino SPH01-LBは、LSPH01の新型商品です。
土壌中の酸性・アルカリ性を正確に測定し、無線で送信します。農業や園芸、土壌改良の効果測定など、土壌環境の把握が重要な場面で活用できます。
同じく土壌向けには、SE01-LB、土壌センサーが2つついているSE02-LBがあります。ぜひ、合わせてご検討ください。
主な特徴
- 高精度な土壌pH測定: 土壌の酸性・アルカリ性を精密に計測し、農業や園芸での施肥・水管理に活用可能。
- LoRaWAN通信:LoRaWANにより、広範囲のエリアで低消費電力でデータ通信が可能。遠隔地や屋外環境でも安定したデータ伝送が可能です。
- 長期間のバッテリー駆動: 3.6V 8500mAhの塩化チオニルリチウム電池を搭載し、長期間の運用が可能。頻繁なバッテリー交換の手間が省けます。
主な仕様
- 通信方式: LoRaWAN Class A
- 測定範囲: -40~85℃
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電源: 3.6V 8500mAhの塩化チオニルリチウム電池
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防水規格: IP68( probeのみ)
The Things Stack 対応
無料で利用できるLoRaWANサーバであるThe Things Stack SandBoxやAWS IoT Core for LoRaWANと連携し利用できます。これにより、初期投資を抑えて、簡単にLoRaWANソリューションを導入することができます。
公式マニュアルは、こちらです。
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