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【新商品】LoRaWAN 対応温度・湿度センサー S31B-LB/LS(Dragino社製、技適取得済み)
【新商品】LoRaWAN 対応温度・湿度センサー S31B-LB/LS(Dragino社製、技適取得済み)
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Dragino S31B-LB/LS – LoRaWAN 屋外向け温度・湿度センサー
Dragino S31B-LB/LSは、LoRaWAN通信技術を利用した温度・湿度センサーです。このセンサーは、遠隔地での環境モニタリングや、IoTシステムでのデータ収集に最適です。温湿度のデータをLoRaWANネットワークを通じて送信し、リアルタイムで監視や管理を行うことができます。
熱中症対策として、IoT活用が注目されています
2025年6月1日より改正された労働安全衛生規則により、企業には熱中症対策が義務化されました。S31B-LB/LSは、現場環境の温湿度をリアルタイムに遠隔監視できるため、リスクを“見える化”し、熱中症の発生を未然に防ぐ環境づくりをサポートします。
主な特徴
- 高精度の温湿度測定: 定評のあるSHT31を用いて温度と湿度を高精度に測定します。これにより、温度や湿度の変動を迅速に把握することができます。
- LoRaWAN通信: LoRaWANにより、広範囲のエリアで低消費電力でデータ通信が可能です。特に農業や倉庫、工場などの広い範囲での環境監視に適しています。
- 長期間のバッテリー駆動: 低消費電力設計により、長期間バッテリーで動作します。遠隔地での設置にも対応可能です。
- 防水設計: 屋外での使用にも耐えるIP66防水設計となっており、過酷な環境下でも安定した動作を実現します。
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簡単なセットアップ: 機器の表面に電源のON/OFFスイッチがあります。
主な仕様
- 通信方式: LoRaWAN Class A
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測定範囲:
- 温度: -40°C ~ +85°C
- 湿度: 0% ~ 99.9% RH
- 電源: 8500mAh 塩化チオニルリチウム電池(LB)ソーラーパネル+3000mAh リチウムイオン電池(LS)
- 防水規格: IP66
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動作温度: -40°C ~ +85°C
The Things Stack 対応
無料で利用できるLoRaWANサーバであるThe Things Stack SandBoxやAWS IoT Core for LoRaWANと連携し利用できます。これにより、初期投資を抑えて、簡単にLoRaWANソリューションを導入することができます。
公式マニュアルは、こちらです。
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