この数年、7月から9月にかけて猛暑日が連発します。屋外の温度・湿度が異様な数値となり、熱中症へ常日頃対策が必要になっています。
このため、雨風に晒されながらも、屋外の温度・湿度を簡単に安定的に把握することは価値があるのではないでしょうか?
本製品は、Dragino社の技適取得済み「LoRaWAN 屋外温湿度センサー LSN50v2-S31B」で、8500mAhの大容量バッテリー搭載、AS923対応です。
LoRaWANは、LPWANの中で、オープンコミュニティの広がりが最も顕著で、物凄い勢いで活用が広がっています。
無料で使えるLoRaWANプラットフォーム「TTN(The Things Network)」をはじめ、AWS IoT Core for LoRaWANと連携し利用できます。