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【新バージョン】LoRaWAN対応 土壌水分及びECセンサーSE01-LB/LS(Dragino社製、技適取得済み)
【新バージョン】LoRaWAN対応 土壌水分及びECセンサーSE01-LB/LS(Dragino社製、技適取得済み)
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Dragino SE01-LB/LS – LoRaWAN 土壌水分及びECセンサー
Dragino SE01-LB/LSは、ご好評だった先代モデル「LES01-JP」の新世代製品です。
主に、農業の IoT 向けで、土壌水分、 土壌温度 、 土壌伝導率(EC値)を検出し 、LoRaWANでデータを上位サーバーにアップロードします。
FDR法を使用し 、土壌温度とEC値から補正して土壌水分を計算します。工場でミネラル土壌タイプに合わせて校正されています。
主な特徴
- 高精度な土壌水分測定: 体積含水率を正確に測定し、作物の根域環境を把握可能。灌水の最適化や水資源の節約に貢献します。
- 土壌EC値を同時測定: 土壌の肥料成分量を示すEC(電気伝導率)をリアルタイムに取得。過剰施肥や不足を防ぎ、持続可能な農業管理を支援します。
- LoRaWAN通信: LoRaWANにより、広範囲のエリアで低消費電力でデータ通信が可能です。特に農業や倉庫、工場などの広い範囲での環境監視に適しています。
- 長期間のバッテリー駆動: 低消費電力設計により、長期間バッテリーで動作します。遠隔地での設置にも対応可能です。
-
防水設計: 屋外での使用にも耐えるIP66防水設計となっており、過酷な環境下でも安定した動作を実現します。
主な仕様
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土壌水分量:
- 範囲:0~100.00 V/V %
- 分解能:0.01 V/V %
- 精度:±3%(0~53%)V/V %、±5%(>53%)V/V %
- 測定方法:FDR(温度およびEC補正付き)
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土壌温度:
- 範囲:-40.00℃~85.00℃
- 分解能:0.01℃
- 精度:-10℃~50℃:<0.3℃、その他すべて:<0.6℃
- 測定方法:RTD(キャリブレーション済み)
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土壌電気伝導率:
- 範囲:0~20000 μS/cm(25℃)(0~20.0 EC)
- 分解能: 1 μS/cm
- 精度:2% FS
- 測定方法:電気伝導率(温度補正付き)
- 測定温度範囲: -40°C ~ +85°C
- 通信方式: LoRaWAN Class A
- 電源: 8500mAh 塩化チオニルリチウム電池(LB)ソーラーパネル+3000mAh リチウムイオン電池(LS)
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防水規格: IP66
The Things Stack 対応
無料で利用できるLoRaWANサーバであるThe Things Stack SandBoxやAWS IoT Core for LoRaWANと連携し利用できます。これにより、初期投資を抑えて、簡単にLoRaWANソリューションを導入することができます。
公式マニュアルは、こちらです。
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