OSS版 LoRaWANサーバ The Things Stack 搭載 LoRaWAN屋内ゲートウェイ LPS8v2-JP
見た目は、長く愛好されてきた普及版 LoRaWAN屋内ゲートウェイ LPS8-JPとほぼ同じ外観でありながら、LoRaWANサーバとアプリケーションサーバを搭載した1台3役の製品です。
LoRaWANサーバとしてはOSS版 The Things Stack、アプリケーションの一例としてNode-Redがプレインストールされています。
閉域網でLoRaWANの世界を実現したい方に、おすすめの商品となります。
LoRaWANサーバとして、内部搭載された The Things Stack を利用するだけでなく、コミュニティ版である「TTN(The Things Network)」をはじめ、AWS IoT Core for LoRaWANと連携し利用することも可能です。
スペック概要
- CPU: Quad-core Cortex-A7 1.2Ghz
- RAM: 512MB
- eMMC: 4GB
- LAN: 10M/100M RJ45 Ports x 1
- Multi-Channel LoRaWAN無線ネットワーク
詳細