1
/
の
4
TTSビルトイン LoRaWAN 屋内ゲートウェイ Dragino LPS8v2-JP(技適取得済み)
TTSビルトイン LoRaWAN 屋内ゲートウェイ Dragino LPS8v2-JP(技適取得済み)
通常価格
¥82,500 JPY
通常価格
セール価格
¥82,500 JPY
単価
/
あたり
税込。
配送料はチェックアウト時に計算されます。
受取状況を読み込めませんでした
Dragino LPS8v2-JP - LoRaWAN屋内ゲートウェイ
Dragino LPS8v2は、見た目は、長く愛好されてきた普及版 LoRaWAN屋内ゲートウェイ LPS8-JPとほぼ同じ外観でありながら、LoRaWANサーバとアプリケーションサーバを搭載した1台3役の製品です。
閉域網でLoRaWANの世界を実現したい方に、おすすめの商品となります。
主な特徴
- LoRaWANサーバー(LNS)を内蔵: ChirpStackローカルサーバーを搭載し(TTSに変更可能)、クラウド不要でネットワーク構築・運用が可能。
- Node‑RED搭載による柔軟なデータ処理: ブロックを組み合わせる感覚でデータフローを設計可能。外部サービスや他システムとの連携が容易
- 高性能ハードウェア構成: Cortex‑A7 Quad-core CPU、512MB RAM、4GB eMMCを搭載。複数デバイス接続や長時間稼働でも安定した動作を実現
- Debianベースで高い拡張性: ファームウェアはオープンソースOS「Debian」ベース。SSHやcronを活用して、IoTシステムとの自動連携も可能
- Semtechパケットフォワーダーを採用: LoRaWANプロトコルに完全対応したSemtech公式パケットフォワーダーを搭載。安定したネットワーク動作と広範な互換性を実現
-
複数のインターネット接続方式に対応: 有線LAN、Wi-Fi、4G LTE(有り無し選択可能)から選択でき、WANフェイルオーバー設定も可能
主な仕様
- 通信方式: LoRaWAN(AS923)
- 動作温度範囲: -20°C ~ +70°C
-
電源: USB Type-C: 5V, 2A
The Things Stack 対応
無料で利用できるLoRaWANサーバであるThe Things Stack SandBoxやAWS IoT Core for LoRaWANと連携し利用できます。これにより、初期投資を抑えて、簡単にLoRaWANソリューションを導入することができます。
公式マニュアルは、こちらです。
また、当社Techblogでも紹介しておりますのでご覧ください。
Share



