※本商品はセンサーノードとゲートウェイをセットにした、セット特別割引価格でのご提供です。
スマート農業という言葉も定着化してきていると思いますが、データを活用して効率的に農業を営むとなると、一定の知識と投資が必要になると思います。
そんな方には、LoRaWANネットワークで自前で環境を整えることをオススメしています。土壌モニタリングを皮切りに、様々なセンサーデータをモニタリングして、IoTを本格展開したい方におすすめの”はじめの一歩セット”となります。
Dragino社の技適取得済み製品「LoRaWAN 土壌センサー LSE01」と「屋外向け 8ch LoRaWANゲートウェイ DLOS8-JP」のセットです。
LoRaWANは、LPWANの中で、オープンコミュニティの広がりが最も顕著で、物凄い勢いで活用が広がっています。
無料で使えるLoRaWANプラットフォーム「TTN(The Things Network)」をはじめ、AWS IoT Core for LoRaWANと連携し利用できます。
共に、日本語マニュアルがあります。適宜ご参照ください。
LSE01日本語マニュアルは、こちら。
DLOS8-JP日本語マニュアルは、こちら。