シンプルイズザベスト
構想で留まっていたLoRaWANプロトコルを利用したボタンデバイスを発売することになりました。
ボタン1つと言う超シンプルなインターフェースで、1回押し下、2回押し下、3回押し下、長押しの4種類の通知が可能です。
新世代のオープンソースLoRaWANネットワークサーバThe Things Stackとも連携して動作します。通信費無料で使えるLoRaWANサービスThe Things Stack Community Edition(The Things Network)と組み合わせ、実行コストを極力抑えたシステムの構築が可能です。
想定される用途
- ナースコール
- 作業記録
- 遠隔スイッチコントロール
- 存在確認など
注)リチウムコイン電池 CR2032(1個)を付属してご提供します。
詳細は、こちらをご覧ください。